【泣きすぎ注意】あんまり紹介されていない・泣ける失恋ソング22選【女性アーティスト】

愛し合った記憶さえも
2人でいた時間さえも
"アタシ"という存在さえも
君の中から消えてくの？
忘れられそうにないまま
アタシの中にいた君は
そっと背を向け過去になる
そっと色あせて行く

はじめて交わした言葉
今も覚えてる
はじめてした電話も　はじめてしたKissも
忘れられないよ
はじめて本物の恋と思えたの...

いつか君を思うことに
疲れた時はきっとまた
別の人を愛せるようになるのかな
なれるのかな？
最後だからどうしても
どうしても伝えたかった
愛してたよ
そうじゃない　今も愛してる...

無意味になる　言葉達や
戻れない日々も
あの頃の二人は 笑っていたから

もう一度　届け
出会ったあの日を 思い出せるように
Ah-a　馬鹿みたいね...

忘れてしまえたら　楽になれるのに
溢れ出す涙はとまらなくて
今更君の手に　触れても何も変わらない

最初から最後を知っていたはずなのに
会いたい会いたい会いたい
君に

だって、僕だけがまだ慣れてなくて
流れてく季節(とき)を許せないでいる
君が古くなってしまわないように
僕は今日も歌い続ける
記憶の中　生きる君を美化しながら
会いたい会いたい会いたい
君に

いつまでも忘れないと　あなたが言ってくれた夏
時間が流れ　今頃あたしは涙がこぼれてきた

あなたと過ごした日々を　この胸に焼き付けよう
思い出さなくても大丈夫なように
いつかほかの誰かを好きになったとしても
あなたはずっと　特別で　大切で
またこの季節がめぐってく

どこまでもゆくよ　例え辛くても
きみと見た夢は　必ず持ってくよ
きみとがよかった　ほかの誰でもない
でも目覚めた朝に　きみは居ないんだね

ひとりでもゆくよ　死にたくなっても
声が聞こえるよ　死んではいけないと
例え辛くても　寂しさに泣いても
心の奥には　温もりを感じるよ

あなたのキスで塞がれたまま
息をすることを諦めて
私は死んでもよかった

どこかで何かが間違ってたのか
”期待しなきゃ傷つかない”
なんて　嘘

死にたいよ　死にたいよ
どんな未来を描いても
あなたと幸せになれない

惨めだね　無様だね
これで最期だね
それでも笑ってみせた

またね..と差し出す君の手を
ウソだと知ってて握り返す
季節ごとに色を変える　桜の木の下で別れた
信じてると言った言葉が
何より信じられなくなった
移ろうのは人の心
季節のせいなんかじゃなくて

「オヤスミ」って閉じたやりとりも
律儀な君のでいでもう一通
優しい日々は脆すぎて
花びらのように風に舞うよ
新しい靴を今日買ったよ。と
瞳を輝かせ笑う君に
何故か胸騒ぎ覚えた
あの日に戻れたらいいのに...

あなたは最後も笑ってくれてたのに
わたしは涙がこぼれて何も言えなかった
「もう行きな」と手を離した
この恋は夢のように終わったの

「いつかは僕らも大人になるんだよ」と
あの日のふたりは無邪気に笑っていたけれど
そんなときがくるだなんて
本当は信じたくなかっただけなのかな

ビルが見える教室で
ふたりは机　並べて
同じ月日を過ごした
少しの英語とバスケット
そして　私はあなたと恋を覚えた

今年も海へ行くって
いっぱい　映画も観るって
約束したじゃない
あなた　約束したじゃない
会いたい...

君のいつもの口癖も
負けず嫌いな性格も
隣で笑うその顔も
大事にしてたのに

気付けば何故か言えなくなった
君に向けた「好き」という言葉
心の何処かでは諦めていたのかな
戻れないと知ってても

二人の過去を全て壊して
もう僕なんか嫌いになってよ
そしたら君のことを今すぐにでも
忘れてしまえるのに

あなたの目に映る
私が違ってる
人ごみ紛れても
手も繋げようとしない

長くて遠い帰り道
追いかけたって　届かない想い

愛した数だけ涙があるなら
もう二度と恋に落ちたくはないよ
遠くなる背中にさよなら告げた
でもその角を曲がるまで言わないで　恋人でいて

あの時私を見てたあなたは
もうどこにもいないんだね
あきられるほどキスをして笑う　あなたに会いたい

切ないくらい愛していた
想うほどこわかった
いつか来るさよならを
どこかで感じてたの

優しくキスをして　いつものように
「はい仲直り」って言って

春は桜がキレイだったね
夏は花火の下キスをしたね
全てが昨日のことの様に
忘れさせてくれないんだね

秋は木枯らしで離れそうな手
冬は「寒いね」って温めてくれた手
ある訳ないはずの永遠さえ
信じてみたいと思えたんだよ

変わってしまうのが怖くなって
あなたの心に傷をつけた
もし今、あの日に戻れるなら
素直になれたのに

何度願っても私の前では
あなたは二度と笑わない
そんなことは知っていたのに
掴んだ手がまだ離せない

どうしてあなたのことを
今になって愛しはじめてしまったのかな
もう届かないと分かっているのに
想いが溢れていくの

ため息がまた白く消える...
大事な時にケンカして
謝れなくて意地張った
時間を戻せたなら...

キミのために買ったプレゼント
渡せなくなるなんて思ってなかった

たった一言で終わった
思ってもないこと言ったから
「別れたい」なんて言ってキミを
確かめたからだね　戻れない...

付き合い始めた頃の二人は
いつも笑ってた君と僕がいた
いつからか馴れ合い知らぬ間に君を
何度も傷つけて　泣かせてばかりだった

ほどけていく糸が元に戻らぬことも
離れてく愛が元に戻らないと知ってても

ごめんね　ずっと...
言い出せずに悩んでたのね
私の他に好きな人が
あなたにできたこと

あなたとあの季節に出逢えてよかった
一年遅かったらつきあえなかった
過ぎた日々も終わる恋も
本当にありがとう

ごめんね　ずっと...
わがまま言ってばかりで
最後はあなたが　わがまま言っていいよ

二人で過ごした
小さな部屋を見渡す
私はここで一人ぼっちで
恋に落ちたまま

愛する気持ちさえいつかは
「サヨナラ」へ導くのなら
教えて欲しい
ねぇ　何を信じて生きればいいの？

言葉にしなくても
私じゃない幸せを見つけた事も
痛い程　わかってる

抱きしめて　貴方の腕で　あと一秒だけでもこうしていたい
もう喧嘩する事も　もうやきもち焼く事も
もう顔を見る事さえ出来なくなるの

不思議だね　どうして人はすぐに　守れない約束をするのだろう
人の心を繋ぎ止めるものなど　どこにもないと知っているのに

抱き寄せて　私の胸に　子供のような貴方の髪を撫でたい
もう横で笑う事も　もう横で眠る事も
もう名前を呼ぶ事さえできなくなるの

心を繋ぎ止めるものは約束じゃない
約束は自分への気休めなのだろうか...

気付けばね　何だって
ふたり分選んでる
すぐ手にとってみるけど
「そっか　もういらないんだ」

"1年2ヶ月と20日"
キミは憶えていますか？
始めて出逢った日を　気持ち伝えた日を
だけど今日の日は「サヨナラ」
何が足りなかったのかな？
ゴメンなんて謝らないで
その声に私... 恋したんじゃない

暮らし始めた２人には
望むモノなど何もなかった
つつみ込むような優しさと
他愛もない笑顔が溢れていた

やがて来る　別れも知らずに
ただ夢中で会いを確かめ合ってた
"愛してる"そんな言葉が部屋中に
いつも響いていた...

Love Again あの日あの場所で
同じ空を見ていたね
Love Again 永遠を見た２人
たとえ　いつか　私が死んでも
輝きはきっと戻らない

気づけば君の電話の着信　僕かけ直せば出ないし
逆にその返事をくれたときはもう圏外だし
君は休み　僕仕事　僕の休みなんて他人事
思いつめた君　重い一言　「なんか合わないねこの頃」

心の声を聞かせて　本当のことを話してよ
このままじゃすれ違ったままで　一人君を思うだけで
Every Night I Am dream Of You
忘れられない思い出を
君もどこかで見つめてるなら　なんて空に願うだけで